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持続可能な未来に切り替えていくため
地域が豊かになるスイッチを押していきたい
地域が本来持っている価値を活かした
新事業の構築や楽しい暮らしの提案を通じて
自然と人のより良い関係が続く未来を作る
団体名のswitch(スイッチ)には、名詞ではONとOFFを切り替える装置、動詞では「切り替える」という意味があります。持続可能な未来に切り替えていくため、仲間と共に地域が豊かになるスイッチを押していきたいと考えています。
新着情報
グッドデザイン賞を受賞しました。
2024年10月24日
今回受賞したのは、福井県立若狭高校の学生、鳥浜漁業協同組合、福井県里山里海湖研究所の樋口研究員との共同開発で、1年以上の試行錯誤の末に完成した「寒ぶな缶」です。
青山学院大学の地域実習を受け入れました。
2024年10月24日
青山学院大学コミュニティ人間科学部から6名の学生が若狭町へ地域実習に来てくださいました。当法人では、代表理事の阪野が三方五湖の自然環境、伝統漁法についてお話しし
TSUNAGITEに掲載されました。
2024年4月10日
三方五湖での持続可能な仕組みづくりに対する想いや取組みがまとめられています。 ・日本語版 https://tsunagite-aj.com/stories/fu
三方五湖でのツアーが動画で紹介されました。
2024年4月10日
代表理事の阪野が世話人になっているNPO法人エコツーリズムセンター主催のツアーで、三方五湖での伝統漁法の体験や福井県年縞博物館の見学が行われ、その様子が動画とし
中日新聞に掲載して頂きました。(2023年5月30日)
2024年4月10日
中日新聞のSDGsをテーマした連載コーナーに、当法人の取り組みが掲載されました。cafe縞の運営や三方湖での伝統漁法体験の紹介、代表理事の阪野の活動に対する想い
第18回エコツーリズム大賞の優秀賞を受賞しました。
2023年3月9日
三方五湖の三方湖で漁をする鳥浜漁業協同組合の方々と一緒に取り組んできた、伝統漁法体験やカヤックツアーなどの湖面利用、フナバーガーや寒ブナの缶詰などの商品開発、ま